ざっと見て表面が焦げた豆は取り除いて準備完了。
湯温が低かったのかほぼ膨らむことはなかったが、
まずまずの香り。
2日目のため心なし薄い気もするが嫌な香りではない。
淹れた後は必ずスプーンで一口味見するようにしてるが、
きも~ちあっさりしてるが、遠くの方で焦げの味も覗かせてくる。
やはり焙煎後のハンドピックは大事だと再認識。
冷たくなった最後の一口まで酸味は出てこ無かったところを見ると、
この豆は中深煎り以上のがうまいと思われる。
ここから日が経つにつれて味も落ち着いてくるだろうし、
味の変化が楽しみだ。
今回使用したコーヒー器具
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