スポンサーリンク

ラベル 道具 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 道具 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019年5月14日火曜日

グラインダー(コーヒーミル)の挽き目を1番細かくしマキネッタで淹れたところ


冷たいコーヒーが嬉しい季節になってきましたね。

最近ではしばしば水出しコーヒーなんかも準備するようになってきました。

今日はマキネッタを使ってアイスラテを淹れようと思うのですが、

ふと
『豆を細かく挽いたらどうなるだろう?』

と思い付いてしまったので早速やってみようと思います😁


なぜ細かく挽かなかったのか?


これまでは意図的に少し粗めに挽くようにしていたのは以下の理由から。

・(マキネッタのフィルターを通り抜けて)粉っぽい仕上がりになりそうだから

・過抽出されて後味が悪くなりそう



実際に抽出後のコーヒーを見ると、
細かい粉はサーバーの底に溜まっていました。



しかし、それが功を奏したのか、
飲んでみるとすっきりしてサラっとした印象。
牛乳を多めにしたのでぐびぐび飲めるけど後半にコーヒーの味も残り、
店で飲むエスプレッソマシンのアイスラテにより近づいたように思います。

挽き目を1番細かくすることで、淹れた後にサーバー内の底に微粉が溜まり、
より澄んだ上澄みだけを抽出できたんやと思います。

最後に

ふとした思い付きでしたが、これは大成功ではないでしょうか。
普段グラインダーのダイヤルは豆の焙煎度抽出方法によって感覚的に調整していますが、アイスラテなら1番細かくするのが定番になりそうです。

関連記事:

2019年1月12日土曜日

神戸のUCCコーヒー博物館まで行ってきました


神戸にあるUCCコーヒー博物館まで行ってきました。
上の写真は1袋およそ60kgもある生豆の麻袋をいくつ持てるかを競い合っている屈強な男たち!


以前から気になっていたものの、気を抜くと忘れっぽい性格なもので、
1年以上もの月日が経ってしまいましたが満を持して!笑


道を挟んでUCCの社屋も並んでいます。(そっちも入りてぇ~)

コーヒー好きにはたまらない展示品の数々



コーヒーの歴史や栽培、焙煎、器具等ありとあらゆるコーヒーに関することが展示されていまして、もともと入場料300円ということもあり実はそこまで期待せずに行ったのですが、『近い内にまた行くことになりそうだなぁ♪』なんて心躍りながら展示品の数々を拝見してまいりました😂


あまり深く考えずに、
ただただ見たことの無いものを純粋に楽しもうと思いまして、
シャッターを切りまくってきました。


ハウルの動く城っぽい焙煎機。


1本の木から採れるコーヒー豆はカップにしておよそ40杯分


珍しいコーヒー豆のゾーンは、初見のものが多く、
えごまくらいの大きさの豆やら細長いタイプのものまで、
まだまだ知らない豆があるんだなぁと。


さすがはUCC。世界初の缶コーヒーは1969年に開発!
ミニ缶切りが可愛らしいですね😄


エスプレッソマシンの数々。
なんだか見慣れない形のものしかありませんでした。

クラシフィカドールとはなんぞや?!


ブラジルにはクラシフィカドール(コーヒー鑑定士)と呼ばれる方たちがいるそうで、
何をする人たちなのかと簡単にまとめますと、
味覚、嗅覚、視覚、触覚等のあらゆる感覚を駆使して、
コーヒー生豆の個性を見極めて豆の等級を決めたりするそうです。


こんな横並びの焙煎機を使うのも、
いわゆる焙煎家の人たちとは目的が違っているからなんでしょうね。


こちらは篩(ふるい)
上から生豆を入れまして、前後に揺らすことで小さい豆はどんどん下に落ちていく仕組み。


コーヒー豆には等級があるものと何気なく把握はしていましたが、
どのように決めているかあまり深く考えたことがありませんでした。
これらはクラシフィカドール(コーヒー鑑定士)の方たちが厳しいチェックを重ねてくれて成り立っていたのですね。

さいごに

UCCコーヒー博物館ではコーヒークイズに挑戦して、
一定数以上の点を叩き出しますとコーヒー博士認定証をいただくことができます。

ぼくもコーヒー好きの端くれとして挑戦しまして、
何問も間違えなからも(笑)見事取得してまいりました!



ででーーーん!




皆様も機会がありましたら、
ぜひコーヒークイズにチャレンジしてみてください。
(『そんなん分かるか~!』というレベルの難問も多々ありましたよ😆)


UCCコーヒー博物館
https://www.ucc.co.jp/museum/

〒650-0046
神戸市中央区港島中町6丁目6-2
(新神戸交通ポートライナー「南公園」駅徒歩1分)


関連記事:

2018年12月30日日曜日

アメリカンプレスを使うと濃厚なコーヒーエキスが簡単に抽出できます


毎度おなじみアンクリネゾンさんでシングルの豆を購入


これまではペーパードリップ用に選んでいたこともあり、
ほぼ毎回同じブレンド豆を買っていたのですが、
アメリカンプレスのおかげでコーヒーの幅がさらに広がりましたので、
これからはいわゆるスペシャルティコーヒーというものも存分に楽しんでいこうと思っています。

さて、購入した豆はコスタリカとエチオピアの2種。

その内、今回は・・・

コスタリカ(フルシティロースト)の抽出についてレポート


プレスの仕方は説明書にほぼ忠実に。
1分30秒蒸らし、その後およそ1分かけてプレス。


(ラップ3は誤操作ですw)

コーヒーエキスをしっかり含んだものすごい濃厚なジュースを搾り出せました。

口に含むと、上品な酸味を感じつつも、ぱっと華やかな香り。
その香りが消えるころに適度な苦味の余韻が広がります。


要は段階を経て、3種類の味が順番に訪れるのです。

苦味の比率は控えめなので、最後に残るのはすごーく微妙な粉っぽさ。
と言っても、これはアメリカンプレスの特徴で、
舌の感覚に集中しないと分からない程度。

さいごに

美味しいということには変わりはないものの、
いくらなんでも今回の出来は濃厚過ぎたので、
短時間でもう少し薄く抽出した方が良さそうです😂

アメリカンプレスはまだまだ経験値が足りないもので、
いずれは豆を見ただけで蒸らしやプレスの時間を調整して狙った味に仕上げられるようにしていきたいと思います。


今回使用したコーヒー器具

by カエレバ

関連記事:

2018年12月24日月曜日

アメリカンプレス(american press)はここまで分解できるって知ってました?


先日購入したアメリカンプレス(american press)ですが、
付属の説明書には抽出方法や注意事項は細かく書かれているにもかかわらず、
パーツの分解に関する説明がほとんどありません。


このとおり分解できることはたしかに書いてるんですが、
詳しい分解方法については記載がありません。

使い始めたころ洗う時に少々困ったもので、
自分なりに発見した分解方法や気付いた点をまとめてみたいと思います。

こんなに分解できるアメリカンプレス(american press)




このへんは抽出するときの工程と変わりませんので、
さらっと画像だけ載せてきますね。




1つ目に困った部分はここ↑😂

プランジャーとポッドの上部ですが、
実はネジになっていて反時計回りに回すと外れます。

最初、引っ張ったら抜けるかと思って何度も試したのですが、
当然ながらうんともすんとも言いませんでしたw



ワッシャー(50円玉のような円盤のパーツ)も同じく反時計回りに回すと外れます。


ここまででプランジャーを外すことができます。


注ぎ口下部についているゴムのパッキンも簡単に外せます。
※注ぎ口の内側に付いている黒いゴムについては外すことはできませんでした。


そして、この黒い部分の中心が実はマグネットになっています。


そのため、先程のワッシャーをここに付けておけば紛失の心配もありません!


ポッドの下部に付いているパッキンもこのように外れます。


もう一つぼくが悩まされたのが、
ポッド上部のフィルター部分。

分解できそうやけどとり方が分からなくて逆側から爪楊枝で引っ掛けて抜こうとしたんですが、爪楊枝が折れるばかりで外すことはできませんでした。


タネがわかると非常に単純なのですが、
このようにプラスチックの隙間から覗かせるフィルターを直接指で押すだけでいとも簡単に外せます。
指が入らない方は箸頭なんかで突いてあげてもいいかもしれません。



最後はフィルターの周りに付いているパッキンを外すだけ。

さいごに


中途半端な分解のまま洗ってしまうと、
パッキンの隙間に水滴が残っていたりして劣化の原因になりかねません。

コーヒー器具は当然コーヒーを飲むための道具ですから、
普段からメンテナンスをきちんと行い長く清潔に使いたいですよね。

説明書にも週に一回はパーツのお手入れを推奨していますので、
参考にしてみてくださいね。

最後に集合写真で決めっ!!



関連記事:


2018年12月16日日曜日

アメリカンプレス(americanpress)の抽出方法と使用手順


すこし早いのですが、我が家にもクリスマスがやってきまして、
以前から気になっていたアメリカンプレスを頂きました。
サンタさんありがとう!これからも頑張って働きたいと思います😆

ということで今日は、
アメリカンプレスを使って淹れてみましたので早速レポートしたいと思います。


箱からアメリカンプレス本体を取り出す



取り出してみて最初に感じたことは、
『ガラス製じゃないんだ!?』
ということでした。

箱を持つと分かるのですが、なかなかの重量感。
重さにして600g超えなので、てっきりガラス製と思っていたのですが、
透明の容器部分はトライタン(飽和ポリエステル)製となっています

※難しいことは分かりませんが、
 要は割れにくくガラスのように非常に透明度の高いプラスチックのことだそうです。

ふむふむ、そりゃあ重たいわけだ。


まずはプランジャー式ポッド(ポッド+フィルター+プランジャー)を取り出します。

プランジャーとはプレスするための棒を指し、
ポッドとはコーヒー粉を入れるためのケースを指します。
そしてポッドの上下にきめ細かいフィルターが付いています。


さらに、分解すると3つのパーツに分けられまして、
右端のパーツにコーヒー粉を入れます。

ちなみに、フィルターと蓋はステンレススチール製です。

挽いたコーヒー豆をポッドにセットする



説明書を読みますと、
『細挽きより細かく挽いたコーヒー粉は使わないでください!』
とのこと。
あまりに細かく挽くとフィルターの目詰まりを起こすようなので、
最近ペーパードリップしてる時の挽目(一番細挽きから3番目)に合わせて、
どれだけ味が違うかを楽しみたいと思います。


20g(説明書推奨の分量)のコーヒー粉をポッドに入れて、
蓋が閉じやすいように表面を整えます。

沸騰したお湯を注ぐ




沸騰したお湯を注いでもすぐに適温(90~95℃)に下がるようです。
今回はやかんから湯気が出始めて10秒くらいしたものを注いでみました。

ちなみに容器は二重構造になっていて、
表面が熱くなりすぎることはありません(じんわりと温いくらい)ので、
安心して素手で掴めます。


コーヒー粉を蒸らす



写真だと少し分かりにくいかもしれませんが、
ポッドの中のコーヒー粉がすべてお湯に浸かる位置まで下げてから1分30秒蒸らします

今回はコクのあるしっかりした味にしようと思うので上記の時間蒸らしていますが、
薄くスッキリした味にしたい時は30秒程度でいいようです。

この辺はペーパードリップと同じですが、
蒸らし時間が長いほどに濃く抽出できるので、
使用する豆の焙煎度や挽目に合わせて調整できるみたいです。

抽出して注ぐ



蒸らしの工程が終わったら、
続いて抽出に取り掛かります。



説明書では30秒~1分かけてゆっくりプレスするとなっているので、
そこを目指して行ってみたのですが、
結果的には1分27秒(ラップ2)もかかってしまいました😅

これは慣れが必要ですね。。。
ストップウォッチの時間の進み方に少々あせってしまいましたが、
一定の力でプレスした方が良いのかなと思っていたものでこんな時間がかかってしまいました。(言い訳ですw

淹れたてのコーヒーを飲む



見た目はどことなくステンレスフィルターでドリップした時のように、
すこし濁っているように思います。

蒸らし時間をしっかり取りましたので、一口目に感じたのはガツンとした味
舌の感覚を集中させると、微妙に粉っぽさを感じますがほとんど気にならない程度です。


(妙な角度の写真になりましたが)
点々としたコーヒーオイルが浮いているのが見えます。
こんな浮き方は初めて見ましたが、恐らくフィルターがきめ細かいためではないかと思います。

また、時間が経つにしたがって酸味が前面にきて後半に苦味が残ったのですが、
酸味の奥にやさしいまろ味も感じますので、
決して嫌な味ではありませんでした。

ちなみに、まろ味はペーパードリップやマキネッタでは中々味わえないので、
アメリカンプレスならではの良さではないでしょうか。


飲み終えると非常に細かいコーヒー粉が底に残っていました。

マキネッタを初めて使った時にも感じましたが、
同じ豆でこうも違った味の飲みものになるんですね!

今回使用したコーヒー器具

by カエレバ

関連記事: