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2019年5月14日火曜日

グラインダー(コーヒーミル)の挽き目を1番細かくしマキネッタで淹れたところ


冷たいコーヒーが嬉しい季節になってきましたね。

最近ではしばしば水出しコーヒーなんかも準備するようになってきました。

今日はマキネッタを使ってアイスラテを淹れようと思うのですが、

ふと
『豆を細かく挽いたらどうなるだろう?』

と思い付いてしまったので早速やってみようと思います😁


なぜ細かく挽かなかったのか?


これまでは意図的に少し粗めに挽くようにしていたのは以下の理由から。

・(マキネッタのフィルターを通り抜けて)粉っぽい仕上がりになりそうだから

・過抽出されて後味が悪くなりそう



実際に抽出後のコーヒーを見ると、
細かい粉はサーバーの底に溜まっていました。



しかし、それが功を奏したのか、
飲んでみるとすっきりしてサラっとした印象。
牛乳を多めにしたのでぐびぐび飲めるけど後半にコーヒーの味も残り、
店で飲むエスプレッソマシンのアイスラテにより近づいたように思います。

挽き目を1番細かくすることで、淹れた後にサーバー内の底に微粉が溜まり、
より澄んだ上澄みだけを抽出できたんやと思います。

最後に

ふとした思い付きでしたが、これは大成功ではないでしょうか。
普段グラインダーのダイヤルは豆の焙煎度抽出方法によって感覚的に調整していますが、アイスラテなら1番細かくするのが定番になりそうです。

関連記事:

2019年4月21日日曜日

コーヒーの手網焙煎にかかる時間とお金の話


ぼくが普段焙煎に使っている生豆は、1kgあたり1,300円程度の安価なものがほとんどなので、豆代だけですと1杯あたり20円強と金銭面的にはかなりの節約になっています。
(※これにペーパーフィルター代、水代、ガス代がかかりますが微々たるもんです)

ただ、節約ってだれかに強制されるものではないし、
苦しさが勝ると続かないもんですよね。

それでも自家焙煎をしているのははっきりと目的がありまして、

美味しいコーヒーを安く、好きなときに好きなだけ飲むため

です。楽しむための努力は惜しみません。



とは言っても、
果たして一度の焙煎にどれくらいの時間がかかっているのか?

いくら目的のためとは言っても時間をかけ過ぎているようでは有意義な過ごし方とは言えませんよね。

そこで今日は、
焙煎にどれくらいの時間がかかっているのか紹介したいと思います。

コーヒー豆の焙煎に必要な工程


これまで試行錯誤してきまして、
「これは必要だろう」と胸を張って言える工程だけをまとめています。

1、欠点豆のハンドピック

2、お湯洗い

3、焙煎

4、冷却

5、焦げ豆のハンドピック(※焙煎結果によっては不要)


できるだけ正確な時間を測定したいので、
生豆や器具の準備もすべて含めて、無理にいつもより頑張らないように頑張りました😁

13:44開始


用意した豆はガテマラSHB
これまでにも何度か取り扱ってきた信頼のおける豆です。


バットにあけてハンドピック

このあとの工程で無駄をなくすため、
ピックが終わった豆から順に洗濯ネットに入れていきます。
(所要時間およそ13分)


続いてお湯洗い

汚れとチャフがたくさん出るので、
スッキリした味に仕上げるには欠かせない工程です。
自分の経験上しっかりと洗ったほうがより飲みやすいコーヒーに仕上がります。
(所要時間およそ8分)




いよいよ焙煎です。
ハンドピックとお湯洗いに関しては自分のさじ加減でそれなりに速度調整できますが、
焙煎だけは別物。

焦ってしまうと焦げの原因や、豆の水分が抜けきらず美味しくない豆になりかねません。
今回は念入りにお湯洗いをしたためか24分もかかりましたが、
そのおかげに煙がほとんど上がらず、焦げ豆も抑えてフレンチローストに仕上げることができました。
(所要時間およそ24分)

火を止めたあとはすばやくドライヤーで冷却
手網の上から冷風を当てて、コーヒー越しに自分に当たる風が冷たくなってくるのを目安に完了。
(所要時間およそ5分)




既にしっとりといい色にしあがっています😎


14:34終了


トータルしておよそ50分。

ぼくは決して器用な方ではありませんので、
手際のいい人ならもっと時間短縮できると思います。

冒頭でも書きましたが、
1杯あたりにかかる生豆の値段は20円強。それも1時間以内で完了するんです。

一日400ml(2カップ分)淹れても、
焙煎の頻度は1~2週間に1回だけ済むんです。

美味しいコーヒーを安価で飲みたいと考えている方には、
ぜひ自家焙煎をおすすめします。

今回使用したコーヒー器具

by カエレバ
by カエレバ

関連記事:


2018年7月21日土曜日

自宅でつくる簡単アイスソイラテ

アレンジコーヒーは楽しい。
ただ飲むだけでも美味しいコーヒーですが、
ひと手間加えてあげると味の幅もひろがり幸せ度がぐっとあがります🙆

今回挑戦するのはアイスソイラテ

こうも暑い日が続くと、どうしても冷たいものを求めがちですよね。

まずは、すこし粗目に豆を挽きます。
豆は先日焼いたガテマラSHBを使います。


エスプレッソはおなじみのマキネッタを使って淹れます。
マキネッタを使ったエスプレッソの淹れ方はこちらをご覧ください。


今回使う豆乳はスジャータめいらくの有機豆乳
「豆腐もできます」とうたっているだけあり、
とても濃厚な大豆感!
(豆乳が得意でない人には濃すぎるかも😆)

by カエレバ



まずは氷を入れたコップに豆乳を6割程度注ぎます。
エスプレッソ濃いめにしたい場合はお好みで調整してくださいね。


その上からエスプレッソを投入。

綺麗な2層に仕上げたかったんですがあまりうまくいかず・・・💀

同時に作ってた牛乳のラテのほうが綺麗に層ができてます。
(🔻左が牛乳、右が豆乳)



つい10年くらい前までだったらアイスカフェラテなんて飲もうと思ったら、
スタバ等のカフェにいかないと飲めませんでした。

もちろん店で飲むカフェラテも美味しいし、
なんならコンビニのだって美味しい時代です。

しかし、こうやって自分で淹れる一杯だからこそ、
好きなようにアレンジもできます!
まずは自分の好みを知るところから、
美味しい一杯ぜひ探ってみてくださいね✋

2018年7月15日日曜日

【ガテマラSHB焙煎】黒々しく豆全体がベタッとした感じ

『夏になったら焙煎しなくなるのかな?』

なんて漠然とイメージしていました。

その理由は至って単純、室内が暑いから👳

涼しい部屋でできれば良いのですが、
煙は出るわ、匂いは充満するわと残念ながらそんなに甘いものではありません。

実際の現場はこんな感じ。(※個人の感想です)



焙煎中は換気扇+ベランダ全開+玄関全開+扇風機
ここまでやってようやく換気がそれなりにできます。
あくまでもそれなりにね。

そんなイメージをしてたんですが、
実際、夏に突入してみると暑かろうとやってしまうんですね。
ほんとどうしようもないコーヒー馬鹿です😎

さて、今回買ったガテマラ1kgも今日で最後(253g)となりました。


ハンドピックを完了させて242gの豆で準備完了。
なんとか有終の美(イタリアンロースト)を飾りたいところ。






火力はコンロのメモリ「7」
1ハゼ 09:43(ラップ1)
2ハゼ 14:26(ラップ2)
火止  20:59(ラップ3)
完了  21:33


焙煎中に網の外から見える豆は黒く、振るたびに光の当たり方が変わる。

『これはかなりいい具合に仕上がってるのでは?ぐふふ♪』

と、鼻の下を伸ばしながらドライヤーの冷風で豆の粗熱を冷ます。

結果的に、前回よりも2ハゼの時間を30秒程度引っ張るだけで終了しました。
網の外から見える豆は、それはそれはかなりいい感じだったもので。。。

完成品はこちら




なかなか黒くしあがっていますが、、、

フレンチローストとイタリアンローストの中間くらいといったところ。

黒々しく豆全体がベタッとした感じを目指して焼いてみましたが、
まだ熱の入れ方が足りなかった模様。

今回でガテマラSHBは終了なので、
ここで培った感覚は次の豆に活かしていければと思います。

ちなみに、、、


焙煎後にコンロ周りの温度を測るとおよそ35℃。そら暑いわ。。。😂


今回使用したコーヒー器具

by カエレバ
by カエレバ
関連記事:

2ハゼから何分焼き続ければイタリアンローストに仕上がるのか?

2018年7月11日水曜日

【深煎りコーヒー】湯温を下げて甘みを引き出したいだけやのに。。。

湯気が出始めたあたりで火を止めドリップポットに移す。

立ちこめる湯気の量から、ドリップするにはまだ熱すぎるのがわかる。

もう一度高い位置からやかんに移し、ドリップポットの準備をする。

高ければ高いほど湯温は下がりやすい。
もうほんとこんなイメージw
(紅茶のそれはまた別の意味があるんやろうけど・・・



焙煎から5日目ということで、豆はしっとりし、
メジャースプーンですくうと豆同士がくっついている。

深煎りの豆に見られるが、こういう時の豆は美味いことが多い。


いざ飲んでみる。
あっさりとした甘みが見え隠れしているのは狙い通りだが、
少し経つと口の中に広がるスモーキーな苦味。

飲めない程ではないが、単に焦げ豆のハンドピックを怠っていたせいだと思う。

コーヒーオイルがしみ渡ればこの苦味は緩和していくと思ってたけど、
既に5日も経過してるとなると、さすがに焦げ豆は取り除いたほうが良いかもなー😩

今回使用したコーヒー器具

by カエレバ
by カエレバ
by カエレバ
by カエレバ
by カエレバ
by カエレバ

2018年7月6日金曜日

2ハゼから何分焼き続ければイタリアンローストに仕上がるのか?

西日本を襲った記録的豪雨。
昨晩は台風級の雨風でしたが、今日は比較的穏やかな大雨程度。


室温:31℃ 湿度:86%


前回はダブル焙煎したにもかかわらず、イタリアンローストに届かず。。。

今度こそイタリアンローストを目指します!


250gスタートからハンドピックして234gで焙煎開始。

湿気はすごいが、室内の風も穏やか、というかほぼ入ってこない状況なので、
扇風機MAXで風の通り道を作る。



火力はコンロのメモリ「7」
1ハゼ 09:00(ラップ1)
2ハゼ 14:42(ラップ2)
火止  19:53(ラップ3)
完了  21:18


わりと理想的な時間配分で焙煎を終えることができた。

今回のポイントは2ハゼからどれだけ引っ張れか。

火を止めて完了するまで約6分半引っ張ってみたところどうか?


これだけ引っ張ってみてもフレンチロースト止まり。。。orz

ということはイタリアンローストは当然これ以上引っ張る必要がある。

予想では2ハゼから完了までの時間が8分~10分くらいというところだろうか。

大きく焦げ豆が出てるわけでもないし、
きっとこれはこれで美味しい深煎りなんやろうけど、
もう一歩!という気持ちは拭えない。


最終的に188gで完成しました。

おとなしく1週間はこの豆を美味しくいただきたいと思います😂

今回使用したコーヒー器具

by カエレバ
by カエレバ

2018年7月5日木曜日

エスプレッソに合うトニックウォーターはこれだ!

3度目のエスプレッソトニックを作ろうと思って、
トニックウォーターを探し始めたんですが、
意外とスーパーやコンビニに置いてないんですね。

ようやく酒屋さんで見かけたものを購入しました!

今回はウィルキンソンのトニックウォーター

先日焼いた深煎りのガテマラでエスプレッソを準備します。


半分くらいまで氷を入れた後、トニックウォーターを7割程度注ぐ。

その上からゆっくりとエスプレッソを注ぎます。

するとこんな感じでエスプレッソトニックの完成!


7割もトニックウォーターを入れてもこのバランス。
50:50くらいの見た目にしようと思うと9割くらいトニックウォーターを入れないとできないような。。。(さすがに味的に爽やかすぎる気がするのでそれは避けたいところ

ちなみに上から見るとすこーしクレマのような白い泡が発生。
炭酸とエスプレッソが反応して現れました。


そして、肝心のお味はといいますと、
これまで作った中で一番美味い!

まずトニックウォーター自体に適度な甘みはあるが決して甘すぎす、
爽やかな酸味と程よい苦味。
そこにエスプレッソの苦味があいまって全体のバランスがいい!

このアレンジコーヒーはトニックウォーターの選び方が味を左右するポイントになるように思いますが、
ウィルキンソンのそれは本当にいい仕事してます。

見た目のバランスを重視してトニック:エスプレッソを7:3くらいにしてみましたが、
6:4くらいがエスプレッソぽさも感じられて美味しい割合かもしれません👯

2018年7月2日月曜日

お茶とコーヒーの境目がなくなりそうになる

昨日準備した水出しコーヒーが完成した。

ハンドドリップやマキネッタと違って、
その場ですぐに完成しないというのも何とも楽しいじゃねぇか😁


脳みそが慣れてないせいもあると思うんやけど、
一口目を含んだ時「ん、麦茶…?あ、いや水出しコーヒーや!」てなる。

ハンドドリップのコーヒーを飲んでる時もたまにその感覚になるが、
どことなくお茶とコーヒーの境目がなくなりそうな時があり、
それを感じる時は結構嫌いじゃない。

今回はじめての水出しコーヒーだったが、
初回としては結構なお手前ではございませんか。

昨日水を入れた時からすぐにコーヒーの色が出てきていたので、
「濃いかもなー」と少し心配してたが、
氷を入れなくても冷たくて(当たり前か!)、苦味やコクも丁度いい。
多少ガツンとくる気もするが、それがまたいい!

今回は一晩(約10時間)漬けてみて、
これはこれで1つの様になってはいると思うが、
もし味の調整をするならこんなとこやろか?

・豆を変える
・豆の挽き方を変える
・豆の量を変える
・水出しする時間を変える

一度に70gも使うもんで、
焙煎の方が追いつかなくなるような気もしつつ、
少し幅が広がったことが素直に嬉しい。