スポンサーリンク

2018年7月2日月曜日

お茶とコーヒーの境目がなくなりそうになる

昨日準備した水出しコーヒーが完成した。

ハンドドリップやマキネッタと違って、
その場ですぐに完成しないというのも何とも楽しいじゃねぇか😁


脳みそが慣れてないせいもあると思うんやけど、
一口目を含んだ時「ん、麦茶…?あ、いや水出しコーヒーや!」てなる。

ハンドドリップのコーヒーを飲んでる時もたまにその感覚になるが、
どことなくお茶とコーヒーの境目がなくなりそうな時があり、
それを感じる時は結構嫌いじゃない。

今回はじめての水出しコーヒーだったが、
初回としては結構なお手前ではございませんか。

昨日水を入れた時からすぐにコーヒーの色が出てきていたので、
「濃いかもなー」と少し心配してたが、
氷を入れなくても冷たくて(当たり前か!)、苦味やコクも丁度いい。
多少ガツンとくる気もするが、それがまたいい!

今回は一晩(約10時間)漬けてみて、
これはこれで1つの様になってはいると思うが、
もし味の調整をするならこんなとこやろか?

・豆を変える
・豆の挽き方を変える
・豆の量を変える
・水出しする時間を変える

一度に70gも使うもんで、
焙煎の方が追いつかなくなるような気もしつつ、
少し幅が広がったことが素直に嬉しい。

0 件のコメント:

コメントを投稿