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2019年6月30日日曜日

【食べログ3.5超え】名古屋のおすすめ喫茶店2つをご紹介


かれこれ一月ほど前ですが名古屋まで旅行に行ってきまして、
憧れだったひつまぶしにもようやくありつけました。


わさびと出汁をかけて食べるスタイル本当に美味しかったです。

ほかにもあまり期待せずに食べた味噌煮込みうどんが思いの外美味しくて、
個人的には名古屋めしへの印象がガラッと変わった旅となりました。



そんな名古屋旅行だったんですが、
合間にはしっかりコーヒーブレイクも挟んできましたので、
今回はおすすめの2店をご紹介!

1店目は「西原珈琲店」



三宮にある茜屋珈琲店にも似た雰囲気の、
昔からこだわって続けてきた感じが伺えます。


10mくらいだったかな?の廊下を進んだ先に入り口がある佇まいも、
隠れ家に入っていく感じがして気持ちが高揚します😄


西原プリン

ケーキのようにカットされたプリンにはカラメルがかかり、バニラアイスが添えてある。
しっとり濃厚なプリンは甘さ控え目、少し苦味のあるカラメルと共に食べても十分美味しいが、添えてあるバニラのしっかりした甘みが、舌の上で混ざり合う幸せったらありませんでした。

スペシャルブレンド

深いコクを推しているだけあり苦味が際立つが、濃い訳ではなくスッキリと入ってくる。濃いほうじ茶をも感じさせる味わいで、プリンの味を引き立ててくれるちょうどいい存在感。

この2つのセットがとんでもなく合いました。
薄暗い店内は『珈琲もう一杯』の世界観を思い出させてくれます。
客数が多くところかしこで皆が談笑している様から、
この街の憩いの場なんだと感じました。

余談ですが、とても素敵な女性2名(母と娘?)で静かに手際よく切り盛りされている様も疲れた体を癒してくれました😁


歴史を感じさせるメニュー表も鼻の下が伸びるポイント!



2店目は「BUCYO Coffee KAKO」


名古屋といえばモーニングと言っても過言ではないほど、
喫茶店文化が根付いているのはよく聞いていたのですが、
せっかくならそのトップクラスのサービスを味わってみたいと思いまして、
名古屋駅から徒歩10分ほどの名店まで足を運びました。



山盛りサラダセット



『美味しく炊けた小豆』とはよく言うが、これまでそういう小豆に縁がなかったのか、
生まれて初めて心からそう感じたような気がします。
というか、小豆好きとしては、これまでどれを食べても美味しかったので、
そこまで気にかけたことがなかったのかも。。。

優しい甘みと塩味、バターにもまろやかな塩味と生クリームも甘過ぎずこれまた優しい。
カイザートーストというのは馴染みがありませんでしたが、
ようはハンバーガー的な円形のバンズ。

全てを挟んで頬張ると、口の中が優しさに包まれます。
ちょうどいい具合に塩味も効いてるので、スイーツが苦手な方にもおすすめ。

これは止まらない!!



そして、深煎りのkakoブレンドコーヒーはこれでもかというくらいガツンと濃いめに淹れられていて、小倉トースト後にもしっかり主張してくる。

嬉しいことにたっぷり入ったコーヒーが無料でもう一杯おかわりできます!



サラダは特別な感じはなく、キャベツ、レタス、きゅうり、トマト、目玉焼き、ウィンナーといった家庭的なやつ。

ただ、山盛りというに相応しい25cmくらいの皿にもりもり出てきまして、
空腹の胃袋には最高の朝食となりました。

『なんでこの店大阪にないんやろ...?』


店内に溢れる活気、流れてる選曲の良さ、会話を楽しませてくれる丁度いい音量、
美味しいモーニング、店員さんの接客etc.

褒めだしたらキリがないほど、どれもがニヤけてしまうくらい心地よく、
一日のスタートをこの店で始められたらどんなに幸せだろう。

名古屋最終日、テキトーな朝食にしとかなくて良かったと心底感じることができました。
コーヒー好きの端くれとしては、これまでも様々な名店に足を運んできたつもりですが、
トータルでの幸福感はぶっちぎりで1位だったと思います。

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2019年4月30日火曜日

星乃珈琲のハンドドリップコーヒーから感じた人気の秘訣とは


自分でコーヒーを淹れるようになってから、
店でいただく機会がうんと減りました。
(コンビニのテイクアウトはちょこちょこするんですけどね😁)

それはコーヒーが自分の生活になじんでることの裏返しでもあるので、
ある意味喜ばしいことなのですが、
たまには人気店に足を運んでインプットもしないとなぁと思いまして、
職場の近所にある星乃珈琲まで。



星乃珈琲が扱うコーヒー豆のグレード



上の画像から見るに、
スペシャルティとプレミアムの間のグレードの豆を扱っているようです。

コーヒー豆のグレード4種とは


スペシャルティは耳にしたこともあると思いますが、
それ以下のグレードって聞いたことありませんよね?

ざっくり言うとカッピングの点数によって定まる基準

と言ってもよくわからないと思うので、
簡単に説明するとこんなかんじです。

スペシャルティコーヒー

高品質のコーヒー豆で、
生産地、生産処理、ロースター等、生産者の顔が見えているもの。
ex)パナマ ラ・エスメラルダ ゲイシャ、コスタリカ エル アルト  etc.

プレミアムコーヒー

品種、生産地が明記された品質の高いコーヒー。
※個人的に手網焙煎してる豆はこのグレードです。
 ex)ハワイコナ、キリマンジャロ etc.

コマーシャルコーヒー

コンビニやスーパーで購入できるコーヒー

ローグレードコーヒー

缶コーヒーやインスタントコーヒーの原料

ブレンドコーヒーを注文してみた




注文したコーヒーは彦星ブレンド
酸味を抑えた程よい苦味の重厚なブレンドとのこと。




店員さんからコーヒーを受け取ってまず感じたこと。

めちゃめちゃカップが熱い 。

コーヒー自体の温度もかなり高く、
普段自分で淹れる時より10℃以上は高いんじゃなかろうか?

以前バイトしてた喫茶店にもありましたが、
ドリップ後にサーバーごと温めてるのではないかと思われます。
(注)あくまでも個人の予想です。



これはきっと

『コーヒー=熱い飲み物』

というのが世間のイメージで、
それを求める人達が多いからだと思うのですが、
個人的にはそこまで熱くされると全く味がわかりません😂

が、冷めてくるとだんだんと霧が晴れていき、
重厚にドリップされていることがわかります

あまり癖のないその味から考察するに、
いい意味で食べ物を邪魔しないように個性を抑えた味、
そんな印象でした。

さいごに




共に頼んだロールケーキは甘さ控えめでふんわり軽めで、
コーヒーとの相性もとてもよく、いくらでも食べ続けられそうな一品でした。

夕方に入店したんですが、
主婦やご家族でいらしてる方が多い印象でした。
暖色の照明でやや薄暗い店内には、
座り心地の良い椅子やソファが並び、
店員さんの接客スタイルもどこかエレガントです。

コーヒーやスイーツではなく、あくまで主役はお客様。
星乃珈琲の人気の秘訣はそんな居心地の良さにあるのかもしれないと感じた一日でした。

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2019年3月31日日曜日

Mt.RAINIER(マウントレーニア)の期間限定商品はアラフォーにも優しかった


ショッピングモールに行きますと、
買い物に夢中になるあまり、ひとしきり終えた頃には喉もカラカラになりますよね?

そんな時カフェや喫茶店がすいていれば良いのですが、
土日や祝日だったりすると同じようなことを考えてる人もたくさんいるので、
『店の前に長蛇の列』なんてこともしばしば。。。

そこで嬉しいのがテイクアウト!!
おしゃれなスタンドなんかにいくとTO GOなんて書いていることもありますが、
あれも同じ意味でようはお持ち帰りのことです。

普段、家ではブラック無糖のラテを飲むことがほとんどなんですが、
買い物で疲れてるうえに喉がカラカラということで、
甘くて冷たい飲み物を体が欲しています😝

そんな時の個人的No1はスタバのコーヒーフラペチーノ!!


甘いうえに冷たくて、しゃりしゃりしてるもんだから適度にお腹もいっぱいになるという最高の一品。調子が良いときはホイップのせなんかもやっちゃいます😎


しかーし、本日は近くにスタバがなく、
相変わらずどこのカフェも長蛇の列だったため近くのローソンまで。

最初はMACHI cafe' (マチカフェ)のどれかにしようかとも思ったのですが、
どれも気分とちがったもので、今回選んだ1杯はこちら!


みんな大好きMt.RAINIER(マウントレーニア)
ベリーハッピークリーミーラテ

クリーミーなカフェラッテとストロベリーの香りが織りなす、
甘くて爽やかな味わい。
いつものコーヒーブレイクをベリーハッピーに。
(商品説明より抜粋)

普段ならこんな女子力高そうなものはほぼ飲まないんですが、
今日ばかりはこれを選んで良かったと心底思いましたよ😂

あまりの渇きからぐびぐび飲んでしまったのですが、
いちごオ・レをより爽やかにさせたような印象。
コーヒー感はあまり感じられませんでしたが、
アラフォーのぼくにもしつこくなく最後まで美味しくいただきました😁

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2018年12月30日日曜日

アメリカンプレスを使うと濃厚なコーヒーエキスが簡単に抽出できます


毎度おなじみアンクリネゾンさんでシングルの豆を購入


これまではペーパードリップ用に選んでいたこともあり、
ほぼ毎回同じブレンド豆を買っていたのですが、
アメリカンプレスのおかげでコーヒーの幅がさらに広がりましたので、
これからはいわゆるスペシャルティコーヒーというものも存分に楽しんでいこうと思っています。

さて、購入した豆はコスタリカとエチオピアの2種。

その内、今回は・・・

コスタリカ(フルシティロースト)の抽出についてレポート


プレスの仕方は説明書にほぼ忠実に。
1分30秒蒸らし、その後およそ1分かけてプレス。


(ラップ3は誤操作ですw)

コーヒーエキスをしっかり含んだものすごい濃厚なジュースを搾り出せました。

口に含むと、上品な酸味を感じつつも、ぱっと華やかな香り。
その香りが消えるころに適度な苦味の余韻が広がります。


要は段階を経て、3種類の味が順番に訪れるのです。

苦味の比率は控えめなので、最後に残るのはすごーく微妙な粉っぽさ。
と言っても、これはアメリカンプレスの特徴で、
舌の感覚に集中しないと分からない程度。

さいごに

美味しいということには変わりはないものの、
いくらなんでも今回の出来は濃厚過ぎたので、
短時間でもう少し薄く抽出した方が良さそうです😂

アメリカンプレスはまだまだ経験値が足りないもので、
いずれは豆を見ただけで蒸らしやプレスの時間を調整して狙った味に仕上げられるようにしていきたいと思います。


今回使用したコーヒー器具

by カエレバ

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2018年10月20日土曜日

プロが選ぶコーヒー生豆の質の高さよ!【inclinaison(アンクリネゾン)】


先日、川西能勢口のカフェ inclinaison(アンクリネゾン)さんまで豆を買いに行った時の話です。

ハンドドリップを始めて間もなくして偶然にも会社の近所にOPENしまして、
それ以来ご贔屓にさせてもらっているのですが、
コーヒーが美味しいのはもちろんのこと店長さんとのゆるーい雑談にもいつも癒やされております。謝謝🙏

ぼくが手編焙煎をしていることもご存知なのですが、
先日なんとルワンダの生豆をお譲り頂きました!!

プロの焙煎家が選んだ生豆ということだけでもよだれ物なのですが、
たぶん生豆専用の封筒に入ったソレを見てものすごくテンションが上がりました!
(円形の窓部分は透明のフィルムが貼られています)


ということで、
早速ルワンダを焙煎しいていきたいと思います。
初めての生豆はいつも嬉しいもんですね😁


広げてみて分かる質の高さよ。
これまで数種類の生豆をハンドピックしてきましたが、
ダントツで綺麗な生豆です。
控えめですが香りも良く、欠点豆も10粒未満とめちゃ優秀!

焙煎記録と所見



火力はコンロのメモリ「7」
1ハゼ 06:48(ラップ1)
2ハゼ 09:03(ラップ2)
火止  09:33(ラップ3)

完了  10:41


大抵の豆はフレンチロースト~イタリアンローストに焼くことが多いのですが、
ぼくが普段買っているブレンド豆はフルシティローストくらいの焙煎度なので、
郷に入れば郷に従えということで少し早めに引き上げてみました。


最終的にはシティローストとフルシティローストの間くらいの焙煎度。
個人的な好みとしては少し浅く焼きすぎた気もしますが、
飲み頃を待ってダブル焙煎するか様子を見ようと思います。

inclinaison(アンクリネゾン)さんへ

普段はストックがあるので失敗を恐れずに焼いているのですが、
一発勝負ということでいつも以上に集中して焙煎してしまいました😆
この度は本当にありがとうござました!!



inclinaison(アンクリネゾン)
〒666-0035 兵庫県川西市花屋敷1丁目9−22
http://letoiledemer.jp/


今回使用したコーヒー器具

by カエレバ
by カエレバ

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【coffee焙煎】8ヶ月ぶりのブラジル

2018年8月15日水曜日

東尋坊に行くなら是非とも寄りたいおすすめカフェ

盆休みを使って嫁さん家族と北陸まで旅行に行ってきました。


普段は建物に囲まれているから暑いもんだと思っていまして、
北陸が涼しければ良いなぁと淡い期待を抱いていましたが、
関係ないですね😂

北陸もばりばり暑い!


二泊三日で石川がメインの旅だったのですが、
最終日に嫁と2人現地解散させてもらい、福井県は東尋坊まで足を運びました。


生まれて初めて見る東尋坊は、
さすがは火サスのロケ地とあって、圧巻の断崖絶壁感でした!


上から覗きこむだけではなく、
遊覧船に揺られながらガイドさんの小話も聞きつつ。

海沿いの観光地とはいえ海水浴をしにきたわけではないため
(現地の人と思しき方は飛び込んでましたがw)
暑さに耐えきれず、居ても立っても居られなくなり涼みに来ました!



スタバ ならぬ IWABA CAFE(イワバカフェ)へw





命の危険を感じるレベルでほんとに暑いもんだから、
店内の涼しさだけでかなりの高得点なんですが、
ここで食べたバニラソフト(写真なし😅)とアイスコーヒーは美味しかった。



見た目(外観、ロゴetc)という意味では本家スタバを彷彿させるポイントが多々あるのですが、
バニラソフトの濃厚なミルク感、アイスコーヒーのいくらでも飲みたくなるバランス感
はいい意味で全く別の店だと実感。

両者を一緒に頂いたのがより良かったのかもしれませんが、
コーヒー好きの端くれとしてここのアイスコーヒーは嫉妬するレベルで美味しかったです。

残念ながらどうやって淹れていたか見てなかったのですが、
アメリカーノコールドブリューとは違う昔ながらのアイスコーヒーに感じたので、
恐らくハンドドリップで濃い目に淹れたものをアイスでぎゅっと冷やしてるのではないかと思われます。

ちなみに豆はキリマンジャロを使用しているそうですが、
まだ焙煎したことがないので一度手合わせしてみたいものです。

東尋坊まで行くことがありましたら是非お立ち寄りください。
http://iwabacafe.com/index.html

関連記事:

コーヒー旅行記~エスプレッソの国イタリア~

2018年6月4日月曜日

ビアレッティのマキネッタ(直火式エスプレッソメーカー)モカエクスプレスを徹底解剖!【各パーツの紹介編】

イタリアの家庭向けエスプレッソマシンとして愛されているマキネッタ。
今日はこのマキネッタを徹底解剖したいと思う。
仕組みを理解することで失敗するリスクを減らし、
いつでも美味しいエスプレッソを抽出できるようにポイントを抑えておきたい。

今回紹介するのはbialetti(ビアレッティ) のモカエキスプレス4cup用。

まずは、マキネッタを分解し、各パーツの名称と役割をご紹介。


(※付属の取扱い説明書に記載された名称でご紹介してます)

①上部


抽出されたエスプレッソが溜まる部分。サーバーの役割。


蓋を開けると内部はこんな作り。
中心から抽出液がコポコポと溢れ出てきます。



②タンク



水やお湯を入れる部分。


内側にある安全弁(ナットのような部分)の下まで水を入れます。
安全弁は余計な圧力を外に逃がす役割。


ちなみに田口先生の本によると、
水からスタートすると沸騰するまで時間がかかり、
エキス分を瞬時に抽出できないため、お湯を注ぐことを推奨している。


③フィルタープレート、パッキン(上から順)

フィルタープレート:抽出液からコーヒーの粉を濾すための部品。
パッキン:タンクと上部をしっかり締めて圧力が逃げないようにするための部品。


※パッキンは元は真っ白で、写真は約2ヶ月使った状態のもの。


④フィルターバスケット

コーヒーの粉を入れる部分。


お湯を入れたタンクにフィルターバスケットをセットした状態でコーヒーの粉を入れる。
機械のエスプレッソマシンはタンピングといって下記写真のように押し固めますが、
これは9気圧の蒸気を吹き付けて抽出するため。
マキネッタの場合は2気圧の圧力しかないため、
押さえ固めてしまうとお湯が通りにくくなりうまく抽出することができません。


まとめ

スタバ等のカフェでみかける機械のエスプレッソマシンと同じように考えると、
誤った解釈で間違った使い方に繋がりかねません。
そのため、まずは各パーツの正しい役割と注意点を知ることが大事。

そして、これらのポイントを頭に入れることができたら、
次は正しい手順で美味しいエスプレッソを抽出する方法を覚えていきたいところ。

次回は失敗しない抽出方法をご紹介します。

関連記事:

ビアレッティのマキネッタ(直火式エスプレッソメーカー)モカエクスプレスを徹底解剖!【使い方・作り方編】