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2019年7月16日火曜日

【珈琲×うんこ】ジャクー鳥の糞から取り出したコーヒー豆『焙煎~ハンドドリップまでの様子をご紹介』


尼崎の珈琲Bassのマスターから「COEカモシム農園」の生豆を少量いただきましたので、焙煎して試飲してみました!

カップ・オブ・エクセレンスに選ばれた超高級豆



カップ・オブ・エクセレンスとは、
その年に収穫されたコーヒー豆の中から、
厳格なカップテストにより最高品質として選ばれ与えられる名誉ある称号なのです。

ちなみに後から知ったのですが、
某サイトで見たところ生豆の販売額「4,300円/100g」という驚愕の高級品でした😱

こんな高級品とは知らずのうのうと頂いてしまいましてすんません><
またお客として行かせて頂きます!


この上なく高級品なのには違いないのですが、
この豆の最大のセールスポイントは

鳥の糞から取り出した豆ということ!


これでようやく中条あやみのアラレちゃんにつながるわけですw

ジャクー鳥の糞から取り出した豆


日本ではあまり馴染みのない形の鳥でして、
写真で見ると個人的にはまぁまぁ引いてしまいます😆


鳥好きの方にはかわいく見えるのかもしれませんが、
あいにく自分にはそういった趣味はなく恐怖すら感じてしまいますw

ライトロースト~シティローストくらいの焙煎度



普段ならハンドピックから始めるのですが、
あまりに貴重な豆なので少々のダメージは目をつむり、
お湯洗いからスタートしてみました。


洗い終わってタオルで拭く時に、
虫食いなのか糞の影響なのかわかりませんが、
数箇所に赤茶っぽい部分が見られました。


網に投入してみて、
あまりのその少なさに思わず笑ってしまいましたw



浅煎りの豆をイメージして焼いていたので、
火力が弱すぎたのか17分もかかってしまいましたが、
1ハゼのバチっという1回目の音とともに火を消してみました。




写真だと思いの外黒っぽく写ってしまったのですが、
現物はもっと明るい茶色です。

これは糞の影響なのか、
表面がしわしわでカサカサに乾いた様子。


いびつな形の豆も多く、
珍しいと思いますので別ショットも御覧ください。

中挽きの豆をハンドドリップしてみました


少量ですが中々お目にかかれない珍しい豆だったこともあり、
会社の仲間にも振る舞ってきました。

喜んでもらえてよかった~😙

ということで、
アウトドア用のコーヒーセットを携えて優雅に会社のデスクでハンドドリップ😎



浅煎りのコーヒーは自分ではあまり飲まないもので、
一口目の感想は『酸っぱ!?』

すこしオーバーかもしれませんが、
脳みその感じ方としてはレモンかじった時くらいの衝撃でした😂

といっても2口目以降は脳みそも追いついてきたのか
わりと美味しい酸味強めな珈琲という感じでした。

素材としてはめちゃくちゃ美味しくなるはずなんですが、
自分の焙煎の経験値不足のせいかと。。。

ただ、『浅煎りのコーヒーも結構アリしれない』という新たな発見もあったので、
豆の種類によっては仕込んでみようかなと思います。

関連記事:

2019年7月13日土曜日

【自宅で簡単♪】美味しいコーヒーゼリー2種のレシピをご紹介!


これまでこんなにコーヒーを飲んだり焼いたりしておきながら、
コーヒーゼリーというものに結びついたことがなかったのですが、
ひょんな出来事をきっかけにどっと興味が湧いてきました。



普段お世話になってるアンクリネゾンさんでは

『アイスコーヒーにトッピングとしてクラッシュしたコーヒーゼリーを入れられる?!』

とのこと。

なんてこった😱そんな組み合わせは考えたこともありませんでした。。。

購入してみたところ、
(恐らく)中煎りくらいの豆で淹れたアイスアメリカーノ
エスプレッソ特有のどっしりと凝縮されたアイスコーヒーの中に、
ストローから一緒に入ってくる柔らかめのコーヒーゼリー!

『あぁやっぱりエスプレッソマシン欲しいなぁ~』なんて気持ちを横目に、
コーヒーゼリーを食べるのなんて何年ぶりだろうとこの面白い組み合わせを堪能しました。

と、そんなことをきっかけに俄然興味が湧いてきたもので、
今回はコーヒーゼリーを自宅で作ってみましたのでご紹介!

用意するもの

・ゼラチン 5g(1袋)
・コーヒー 250ml


生まれて初めてゼラチンを買ってみたのですが、
200円前後の個包装されたものがスーパーで手軽に買えるんですね。

お菓子作りも特にしたことがないもので、こんな便利なものがあるんだなぁと妙に関心しました。


コーヒーはハンドドリップで2杯分淹れた残りでおよそ250ml

コーヒーが冷めないうち(商品の推奨は80℃以上)にゼラチン1袋(5g)
入れて粉っぽさが無くなるまでかき混ぜます。


あら熱をとった後に適当な容器に入れて冷蔵庫で冷やし固めるだけ!

歯ごたえ抜群の硬めのコーヒーゼリーが出来ました笑



ゼリーは砂糖などを一切入れなかったので、
今回はバニラアイスと一緒に食べたいとおもいます。


食べ始めたら夢中になってしまったもので、写真を取り忘れてしまったもので食べ差しの写真でごめんなさい😋

写真からは伝わりにくいかもしれませんが、
かなり硬めのコーヒーゼリーに仕上がりました。

市販のものの中にも硬めのコーヒーゼリーはあるので、
あくまで好みの範囲なんだと思うのですが、
ぼくが求めていたのはもっと柔らかいシャバシャバした食感。


理想の食感はドロリッチです。

ゼラチンの割合とゼリーの硬さがなんとなく掴めたもので、
後日もう一度挑戦してみました!

今度こそドロリッチのシャバシャバ感に・・・

前回の反省を活かしまして(大げさ😂)、
理想のコーヒーゼリーに仕上げるために、
コーヒー豆も新調しました。


HIRO COFFEEの大阪ブレンド

自身で行うハンドローストでは中々ここまで深煎りの豆に仕上げられないもので、
ガツンとしたコーヒーが飲みたいときに時々お世話になっています。

前回食べたときに

スーパーカップのバニラ感にはより苦味の強い豆の方が相性が良いように感じた

ので、この豆をセレクトしました。

用意するもの

・ゼラチン 約2.5g(だいたい半袋)
・コーヒー 200ml

作る工程は前回といっしょで、
ハンドドリップしたコーヒーにゼラチンを入れて混ぜ、
冷蔵庫で冷やし固めました。

そして出来上がりがこちら!


写真じゃちょっとわかりにくいですが、
できたんです!ドロリッチのシャバシャバ感に!


静止画では収まらないシャバシャバ感を躍動感溢れる動画でお楽しみください😍

食感もさることながら、
思っていた通りに苦味がスーパーカップのジャンクなバニラ感と混ざりあって、
口の中でお手製のドロリッチが完成しました!

最後

コーヒーが残ったとき、そこにゼラチンがあるだけでこんなに簡単にコーヒーゼリーが作れるんですね。せっかく丁寧にハンドドリップしたとしても、時間を置いたコーヒーってどうしても味が落ちてしまうんですが、
ゼリーなら食感の面白さもふくめて味を閉じ込めてくれるので本当におすすめです!
これをベースにしてさらに美味しい食べ方がないか模索してみたいと思います。

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2019年6月30日日曜日

【食べログ3.5超え】名古屋のおすすめ喫茶店2つをご紹介


かれこれ一月ほど前ですが名古屋まで旅行に行ってきまして、
憧れだったひつまぶしにもようやくありつけました。


わさびと出汁をかけて食べるスタイル本当に美味しかったです。

ほかにもあまり期待せずに食べた味噌煮込みうどんが思いの外美味しくて、
個人的には名古屋めしへの印象がガラッと変わった旅となりました。



そんな名古屋旅行だったんですが、
合間にはしっかりコーヒーブレイクも挟んできましたので、
今回はおすすめの2店をご紹介!

1店目は「西原珈琲店」



三宮にある茜屋珈琲店にも似た雰囲気の、
昔からこだわって続けてきた感じが伺えます。


10mくらいだったかな?の廊下を進んだ先に入り口がある佇まいも、
隠れ家に入っていく感じがして気持ちが高揚します😄


西原プリン

ケーキのようにカットされたプリンにはカラメルがかかり、バニラアイスが添えてある。
しっとり濃厚なプリンは甘さ控え目、少し苦味のあるカラメルと共に食べても十分美味しいが、添えてあるバニラのしっかりした甘みが、舌の上で混ざり合う幸せったらありませんでした。

スペシャルブレンド

深いコクを推しているだけあり苦味が際立つが、濃い訳ではなくスッキリと入ってくる。濃いほうじ茶をも感じさせる味わいで、プリンの味を引き立ててくれるちょうどいい存在感。

この2つのセットがとんでもなく合いました。
薄暗い店内は『珈琲もう一杯』の世界観を思い出させてくれます。
客数が多くところかしこで皆が談笑している様から、
この街の憩いの場なんだと感じました。

余談ですが、とても素敵な女性2名(母と娘?)で静かに手際よく切り盛りされている様も疲れた体を癒してくれました😁


歴史を感じさせるメニュー表も鼻の下が伸びるポイント!



2店目は「BUCYO Coffee KAKO」


名古屋といえばモーニングと言っても過言ではないほど、
喫茶店文化が根付いているのはよく聞いていたのですが、
せっかくならそのトップクラスのサービスを味わってみたいと思いまして、
名古屋駅から徒歩10分ほどの名店まで足を運びました。



山盛りサラダセット



『美味しく炊けた小豆』とはよく言うが、これまでそういう小豆に縁がなかったのか、
生まれて初めて心からそう感じたような気がします。
というか、小豆好きとしては、これまでどれを食べても美味しかったので、
そこまで気にかけたことがなかったのかも。。。

優しい甘みと塩味、バターにもまろやかな塩味と生クリームも甘過ぎずこれまた優しい。
カイザートーストというのは馴染みがありませんでしたが、
ようはハンバーガー的な円形のバンズ。

全てを挟んで頬張ると、口の中が優しさに包まれます。
ちょうどいい具合に塩味も効いてるので、スイーツが苦手な方にもおすすめ。

これは止まらない!!



そして、深煎りのkakoブレンドコーヒーはこれでもかというくらいガツンと濃いめに淹れられていて、小倉トースト後にもしっかり主張してくる。

嬉しいことにたっぷり入ったコーヒーが無料でもう一杯おかわりできます!



サラダは特別な感じはなく、キャベツ、レタス、きゅうり、トマト、目玉焼き、ウィンナーといった家庭的なやつ。

ただ、山盛りというに相応しい25cmくらいの皿にもりもり出てきまして、
空腹の胃袋には最高の朝食となりました。

『なんでこの店大阪にないんやろ...?』


店内に溢れる活気、流れてる選曲の良さ、会話を楽しませてくれる丁度いい音量、
美味しいモーニング、店員さんの接客etc.

褒めだしたらキリがないほど、どれもがニヤけてしまうくらい心地よく、
一日のスタートをこの店で始められたらどんなに幸せだろう。

名古屋最終日、テキトーな朝食にしとかなくて良かったと心底感じることができました。
コーヒー好きの端くれとしては、これまでも様々な名店に足を運んできたつもりですが、
トータルでの幸福感はぶっちぎりで1位だったと思います。

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2019年5月14日火曜日

グラインダー(コーヒーミル)の挽き目を1番細かくしマキネッタで淹れたところ


冷たいコーヒーが嬉しい季節になってきましたね。

最近ではしばしば水出しコーヒーなんかも準備するようになってきました。

今日はマキネッタを使ってアイスラテを淹れようと思うのですが、

ふと
『豆を細かく挽いたらどうなるだろう?』

と思い付いてしまったので早速やってみようと思います😁


なぜ細かく挽かなかったのか?


これまでは意図的に少し粗めに挽くようにしていたのは以下の理由から。

・(マキネッタのフィルターを通り抜けて)粉っぽい仕上がりになりそうだから

・過抽出されて後味が悪くなりそう



実際に抽出後のコーヒーを見ると、
細かい粉はサーバーの底に溜まっていました。



しかし、それが功を奏したのか、
飲んでみるとすっきりしてサラっとした印象。
牛乳を多めにしたのでぐびぐび飲めるけど後半にコーヒーの味も残り、
店で飲むエスプレッソマシンのアイスラテにより近づいたように思います。

挽き目を1番細かくすることで、淹れた後にサーバー内の底に微粉が溜まり、
より澄んだ上澄みだけを抽出できたんやと思います。

最後に

ふとした思い付きでしたが、これは大成功ではないでしょうか。
普段グラインダーのダイヤルは豆の焙煎度抽出方法によって感覚的に調整していますが、アイスラテなら1番細かくするのが定番になりそうです。

関連記事:

2019年4月30日火曜日

星乃珈琲のハンドドリップコーヒーから感じた人気の秘訣とは


自分でコーヒーを淹れるようになってから、
店でいただく機会がうんと減りました。
(コンビニのテイクアウトはちょこちょこするんですけどね😁)

それはコーヒーが自分の生活になじんでることの裏返しでもあるので、
ある意味喜ばしいことなのですが、
たまには人気店に足を運んでインプットもしないとなぁと思いまして、
職場の近所にある星乃珈琲まで。



星乃珈琲が扱うコーヒー豆のグレード



上の画像から見るに、
スペシャルティとプレミアムの間のグレードの豆を扱っているようです。

コーヒー豆のグレード4種とは


スペシャルティは耳にしたこともあると思いますが、
それ以下のグレードって聞いたことありませんよね?

ざっくり言うとカッピングの点数によって定まる基準

と言ってもよくわからないと思うので、
簡単に説明するとこんなかんじです。

スペシャルティコーヒー

高品質のコーヒー豆で、
生産地、生産処理、ロースター等、生産者の顔が見えているもの。
ex)パナマ ラ・エスメラルダ ゲイシャ、コスタリカ エル アルト  etc.

プレミアムコーヒー

品種、生産地が明記された品質の高いコーヒー。
※個人的に手網焙煎してる豆はこのグレードです。
 ex)ハワイコナ、キリマンジャロ etc.

コマーシャルコーヒー

コンビニやスーパーで購入できるコーヒー

ローグレードコーヒー

缶コーヒーやインスタントコーヒーの原料

ブレンドコーヒーを注文してみた




注文したコーヒーは彦星ブレンド
酸味を抑えた程よい苦味の重厚なブレンドとのこと。




店員さんからコーヒーを受け取ってまず感じたこと。

めちゃめちゃカップが熱い 。

コーヒー自体の温度もかなり高く、
普段自分で淹れる時より10℃以上は高いんじゃなかろうか?

以前バイトしてた喫茶店にもありましたが、
ドリップ後にサーバーごと温めてるのではないかと思われます。
(注)あくまでも個人の予想です。



これはきっと

『コーヒー=熱い飲み物』

というのが世間のイメージで、
それを求める人達が多いからだと思うのですが、
個人的にはそこまで熱くされると全く味がわかりません😂

が、冷めてくるとだんだんと霧が晴れていき、
重厚にドリップされていることがわかります

あまり癖のないその味から考察するに、
いい意味で食べ物を邪魔しないように個性を抑えた味、
そんな印象でした。

さいごに




共に頼んだロールケーキは甘さ控えめでふんわり軽めで、
コーヒーとの相性もとてもよく、いくらでも食べ続けられそうな一品でした。

夕方に入店したんですが、
主婦やご家族でいらしてる方が多い印象でした。
暖色の照明でやや薄暗い店内には、
座り心地の良い椅子やソファが並び、
店員さんの接客スタイルもどこかエレガントです。

コーヒーやスイーツではなく、あくまで主役はお客様。
星乃珈琲の人気の秘訣はそんな居心地の良さにあるのかもしれないと感じた一日でした。

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2019年4月21日日曜日

コーヒーの手網焙煎にかかる時間とお金の話


ぼくが普段焙煎に使っている生豆は、1kgあたり1,300円程度の安価なものがほとんどなので、豆代だけですと1杯あたり20円強と金銭面的にはかなりの節約になっています。
(※これにペーパーフィルター代、水代、ガス代がかかりますが微々たるもんです)

ただ、節約ってだれかに強制されるものではないし、
苦しさが勝ると続かないもんですよね。

それでも自家焙煎をしているのははっきりと目的がありまして、

美味しいコーヒーを安く、好きなときに好きなだけ飲むため

です。楽しむための努力は惜しみません。



とは言っても、
果たして一度の焙煎にどれくらいの時間がかかっているのか?

いくら目的のためとは言っても時間をかけ過ぎているようでは有意義な過ごし方とは言えませんよね。

そこで今日は、
焙煎にどれくらいの時間がかかっているのか紹介したいと思います。

コーヒー豆の焙煎に必要な工程


これまで試行錯誤してきまして、
「これは必要だろう」と胸を張って言える工程だけをまとめています。

1、欠点豆のハンドピック

2、お湯洗い

3、焙煎

4、冷却

5、焦げ豆のハンドピック(※焙煎結果によっては不要)


できるだけ正確な時間を測定したいので、
生豆や器具の準備もすべて含めて、無理にいつもより頑張らないように頑張りました😁

13:44開始


用意した豆はガテマラSHB
これまでにも何度か取り扱ってきた信頼のおける豆です。


バットにあけてハンドピック

このあとの工程で無駄をなくすため、
ピックが終わった豆から順に洗濯ネットに入れていきます。
(所要時間およそ13分)


続いてお湯洗い

汚れとチャフがたくさん出るので、
スッキリした味に仕上げるには欠かせない工程です。
自分の経験上しっかりと洗ったほうがより飲みやすいコーヒーに仕上がります。
(所要時間およそ8分)




いよいよ焙煎です。
ハンドピックとお湯洗いに関しては自分のさじ加減でそれなりに速度調整できますが、
焙煎だけは別物。

焦ってしまうと焦げの原因や、豆の水分が抜けきらず美味しくない豆になりかねません。
今回は念入りにお湯洗いをしたためか24分もかかりましたが、
そのおかげに煙がほとんど上がらず、焦げ豆も抑えてフレンチローストに仕上げることができました。
(所要時間およそ24分)

火を止めたあとはすばやくドライヤーで冷却
手網の上から冷風を当てて、コーヒー越しに自分に当たる風が冷たくなってくるのを目安に完了。
(所要時間およそ5分)




既にしっとりといい色にしあがっています😎


14:34終了


トータルしておよそ50分。

ぼくは決して器用な方ではありませんので、
手際のいい人ならもっと時間短縮できると思います。

冒頭でも書きましたが、
1杯あたりにかかる生豆の値段は20円強。それも1時間以内で完了するんです。

一日400ml(2カップ分)淹れても、
焙煎の頻度は1~2週間に1回だけ済むんです。

美味しいコーヒーを安価で飲みたいと考えている方には、
ぜひ自家焙煎をおすすめします。

今回使用したコーヒー器具

by カエレバ
by カエレバ

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