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2018年4月29日日曜日

3日目の朝 爽やかにモカシダモをドリップ

前回焙煎した日から3日目の朝。

モカシダモの特徴がまだ掴めていない今日この頃。

一投目で15秒蒸らし、豆の膨らみはなかなかなものだが、
香りは控えめで、鼻の奥につーんとくる感じはしない。

今回も4投で400ml抽出する。



色は決して薄くはないが、
注いだカップからの香りも控えめ。

口に含むとあっさりとしたコクが広がるが、
あっさりしているがゆえごくごく飲みやすい。

冷めてきても酸味が出ることは無く、
最後まで飲みやすい一杯となった。

これは単純に好みの問題なのか、
モカシダモの良さみたいなものがあまり分からない。
決して嫌いではないが、突出した旨味を出すにはどうすればいいのか?

やはり浅めに焙煎して酸味を引き出さないと始まらないのか。

今回使用したコーヒー器具

by カエレバ
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