モカシダモの特徴がまだ掴めていない今日この頃。
一投目で15秒蒸らし、豆の膨らみはなかなかなものだが、
香りは控えめで、鼻の奥につーんとくる感じはしない。
今回も4投で400ml抽出する。
色は決して薄くはないが、
注いだカップからの香りも控えめ。
口に含むとあっさりとしたコクが広がるが、
あっさりしているがゆえごくごく飲みやすい。
冷めてきても酸味が出ることは無く、
最後まで飲みやすい一杯となった。
これは単純に好みの問題なのか、
モカシダモの良さみたいなものがあまり分からない。
決して嫌いではないが、突出した旨味を出すにはどうすればいいのか?
やはり浅めに焙煎して酸味を引き出さないと始まらないのか。
今回使用したコーヒー器具
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Kalita (カリタ)
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KONO
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AGCテクノグラス(IWAKI)
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