スポンサーリンク

2018年7月1日日曜日

深煎りのコーヒー豆は焙煎2日目より4日目のほうが味が馴染む

焙煎から二日目。

なかなかの黒さに、深煎り好きとしては鼻の下が伸びそうになる😎


やかんからドリップポットへ入れ替えるのだが、
まだまだ熱いのでい一旦戻して再びドリップポットへ。83.5℃。うむ、まずまず。


1投目は15秒蒸らして、
2投目のお湯に反応して泡がもこもこしている。
窓から注ぐ日の光と泡が乱反射し視覚的に気持ちがいい。

飲んでみる。
苦味が目立つ。
豆を見ると分かるが、これはきっと焦げ特有の良くない苦味ではないか?


全体的には2日目ということでまだ安定しない味なので特に苦味が目立つが、
日が経つにつれてもう少し飲みやすくなるだろうか…

あまり良くならなかったら、やはり焦げ豆は取り除いてやらないといけない。



焙煎から4日目

当初は「焦がしすぎたかな?」という若干の不安もあったが、
今日の1杯には焦げの苦味は多少あるものの、
豆の表面もしっとりとしてきて二日前のそれよりもうまい!

そこまでオイルが滲み出てきてはいないが、
どことなくヒロコーヒーの大阪ブレンドで感じる鼻から抜ける苦味に近い。
これなら焦げ豆を取り除く必要もなさそうだ😂

この先に甘味がやってくるのではないだろうか?
そんな気さえする今回の焙煎。
やはり次回こそはイタリアンローストに!

今回使用したコーヒー器具

by カエレバ
by カエレバ
by カエレバ
by カエレバ
by カエレバ
by カエレバ
by カエレバ

0 件のコメント:

コメントを投稿