ダブル焙煎をすべきか悩みながらも、そのまま6日目の朝を迎えた。
やや高めの湯温(やかんからコォーっと湯気が出てたくらい)でドリップしてみる。
自分の中でもはやお決まりの淹れ方なんだが、
一投目は500円玉くらいだけ湯を注ぎ15秒蒸らす。
2投目は中心から外に向かって「の」の字で湯を注いでいき、ドリッパーが溢れなければさらに内側に向かってそのまま「の」の字。
3投目と4投目はほぼ中心にのみ湯を注ぐんだが、ドリッパーからサーバーへおちるコーヒーの量と同じだけの細さで湯を注ぐ。
そして400ml抽出できれば終了。
3投目で終われればそんでいいし、4投目は保険みたいなもん。
最初に口に広がるさわやかな酸味。
だんだん自分が慣れてきたこともあるが、悪くない。やや薄く感じるんだが、色を見る限りそこまで薄いわけではないようなので、酸味の強いコーヒーはこうゆうものなのかもしれない。逆にさらに濃く淹れてしまうと、癖が強すぎて飲むのが辛そうだ。
冷めるにつれて酸味の種類が変わってきたように思う。(良くない方向に…w
やはり浅煎りのコーヒーは難しい。まずは自分の好みの酸味を探ることに努めていきたいと思う。
今回使用したコーヒー器具
アズワン(As One)
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Kalita (カリタ)
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KONO
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AGCテクノグラス(IWAKI)
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HARIO(ハリオ)
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月兎印
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