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2018年11月2日金曜日

コーヒー生豆の水洗いにはDAISO(ダイソー)の洗濯ネットがおすすめな3つの理由


生豆の水洗いがデフォルトになり早いもので2ヶ月が経ちます。

ザルから始まり、シンクの水切りネットと身近にあるグッズを駆使して行ってきましたが、最終的に洗濯ネットに落ち着いています。

DAISOの洗濯ネットがおすすめ


家にあるいくつかの洗濯ネットで試しまして、
足繁く様々な100円SHOPにうかがって調査しました結果、
このネットは生豆用なのか?!(…そんなことはない)
というくらい使い勝手が良かったのでご紹介!


粗目でしっかり洗える 円柱型CYLINDRICAL LAUNDRY NET(ランドリーネット)




この洗濯ネットがおすすめな3つの理由


1,このサイズ感

↓の写真は生豆250gを入れたときのものです。



この写真だけ見ると『ちょっと大きすぎないか?』という感じは否めませんが、
いざ洗ってみるとこれくらいゆとりがある方が使い勝手はいいのです。

余談ですが、
あくまでもぼくは手網焙煎をしていますので、
一度の扱える豆の量は250g程度が限度。それを超えると網のなかの豆が窮屈で均一に焼くことができません。


2,網目の大きさ


洗ってる最中は生豆が下に集まるのですが、
絶妙なサイズの網目のため、
隙間から生豆がすり抜ける心配がありません!

しかし、洗うほどに落ちていくチャフ(生豆の皮)はその隙間からすり抜けていくのです!


3,ネットのシャリ感

さらに、写真では分かりにくいのですが、
この洗濯ネットはシャリ感が強く
揉み洗いするときに適度に生豆の表面に刺激を与え、
よりチャフを落とすことに一役買ってくれるのです!


当然ですが、三拍子そろったこの洗濯ネットでも108円(税込)ですからね!
ほんと日本の百均は優秀ですね😎


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