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2018年6月10日日曜日

豆の量が少ないとコーヒーの焙煎時間に影響があるのか?

今日も今日とて、焙煎をする。
なぜなら豆のストックが無くなったから。
ストックを切らさなようコンスタントに焙煎してきたが(時には買ってw)、
朝食の1杯を入れて完全にストックが無くなってしまった💀

ということで、
今日はコロンビアスプレモのラスト150gを焙煎していきます。

前回の焙煎は結果オーライに美味しく仕上ったとは
いえ40分もかかってしまったため、その反省を活かします。



室温:30℃ 湿度:70%

ようやく梅雨らしくなってきて、
室温にもやっと変化が見られました。(壊れてなかったw)


火力はコンロのメモリ「7」
1ハゼ 08:11(ラップ1)
2ハゼ 16:55(ラップ2)
火止  18:34(ラップ3)
完了  19:15

コンロの火をやや邪魔する風向きだったが、
無風の時間が多かったので扇風機MAXで調整可能だった。

そのため、かなり順調に焙煎が進み、
20分かからずフレンチローストに仕上った。


完成形は117g。


そしてこれは経験上感じてることなのだが、
豆の量が少ないと焙煎機の中の温度が上がりにくいのではないか?
もしくは温度を保ちにくいか?
(前回の疑問点)

結論としてこの疑問、「豆の量」は150g程度ではなんら影響はない。
大事なのは、豆にどれだけ火をあてていられるか。
我が家では一番の天敵は風向きなので、
それさえクリアしていればコントロールするのは難しくない。


今回使用したコーヒー器具

by カエレバ
by カエレバ

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