スポンサーリンク

2018年4月22日日曜日

モカシダモG4の焙煎 1ハゼに気付かず・・・

ここのところ、週末までに豆が無くなることが良くあり、
今日も焦り気味で焙煎を始めます。
そのへんも含めて前回よりやや多めの200gでスタート。


前回は鼻が詰まっていたためにあまり分かっていなかったが、
色は薄いとはいえ、しっかりと生豆の香りがしました。
豆が変わると生豆の香りも違っていて面白い。


ひとまずハンドピックを行い、186gに。
色むらをできるだけ避けるため、欠点豆に加えて、小さすぎる豆も外すようにしました。



火力はメモリ「6」。風は吹いてるがコンロの火を邪魔するようなルートでは風は入ってこず・

1ハゼなのか2ハゼなのか、エアパッキンを雑巾しぼりしたかのような「ブリンブリン」と「バチバチ」の中間のような音と共に煙があがった。
(※音を文字で伝えるの難しいが、ビニールをねじるような音が結構な音量で大量に鳴っていた)

2ハゼのときの感じの煙だったが、豆の色的にはそこまで深く煎られた印象はないが、煙の量に焦ってしまい一旦火を止めてドライヤーで冷ましてみた。


案の定色はまだ薄く、なんの煙だったのか未だに不明。

火力は前回と同じくらいにしていたつもりだが、
今日は最高気温26℃と中々の夏日であったため、
もしかしたら影響したのかもしれない。

冬から焙煎を始めたためこのような経験がなかったが、
これからの季節は気温も気にして挑んだほうが良いのかもしれない。



再び火にあてまして、18分程で火を止め30秒ほど火は付けない状況で振り続ける。
煙が出なくなかったのを確認してからドライヤーで二度目の冷却。


前回よりやや薄めの焙煎結果で完成。
焦げ豆と、やはり多少出てしまった浅煎り過ぎる豆を除いてはハンドピック完了。




最終的に155gに落ち着く。
前回よりやや浅煎りにしたことで酸味を出すことができたのか気になるところ。
月曜日には飲み頃と思われるのでしばしおあづけ。

今回使用したコーヒー器具

by カエレバ
by カエレバ

2018年4月18日水曜日

モカシダモG4 焙煎2日後の晩

2日前に焙煎したモカシダモG4を早速ドリップしようと思います。

ミルで細かめに挽くと鼻の奥につーんと刺さるような強い香り。

一投目は約15秒蒸らしてみる。

合計四投で400mlの珈琲を淹れる。

まだ少し早かったのか、見た目香り共にあっさりしてて後味も爽やか。
よく言うとごくごく飲みやすくて朝飲むにはちょうどいい。


中深煎りの豆だがら酸味があまり出ないのは狙い通りだが、
あと一日程度置いて、味の個性が立ってくるのを待ちたいと思う。


翌日


同じく15秒蒸らしで淹れてみたところ、
昨日よりもよく膨らむ。湯温はさほど違わないとは思うが、
気持ちいいくらい膨らんでいい気分♪

ドリップ中の鼻につーんとくる匂いはすこしマイルドになった印象。

いざ飲んでみると苦味が強めだが、後から口の中にコクが広がる。
一日でこうも化けるか?!というくらい変化が見られ面白い。

やはり酸味はほぼ感じられず、苦味とコクが強く、独特な香りもしていて新鮮な味が嬉しい一杯。

これはこれでちょうど良い焙煎度のように思えるが、
2ハゼから1分以内で火を止めて美味しい酸味を引き出したい。(美味しいというのがミソ


今回使用したコーヒー器具

by カエレバ
by カエレバ
by カエレバ
by カエレバ
by カエレバ
by カエレバ

2018年4月15日日曜日

モカシダモG4の手網焙煎に挑戦

さて、今日から新しい豆モカシダモG4に挑戦!

こちらはコーヒー発祥の地エチオピアの豆。
コーヒーの木が発見されたのがカッファ地方とのことでして、
これが変化してコーヒーになったとか。



まずは田口先生の本で下調べ。
どうやらこの豆は一筋縄ではいかない模様。
これまでマンデリンG1で結構痛い目見てきたので、事前準備はしっかりと。


G4というのは等級を指すそうでして、G1が一番グレードが高くG9まであるらしい。

4番目ならそれなりに悪くないのでは?と思ったが、
輸出されるのはG4までらしいので国内で手に入る最低ランクの豆のようです。


早速150gをいつものバットにあけてみる。
鼻が詰まっているので香りは控えめな気がするが、嫌な臭いはしない。
色も薄く皮も少ないので全体的に綺麗な印象。

が、本で読むほど欠点豆は見られない。


こんなしゃくれ豆も発見w


とりあえず5gだけ取り除いて焙煎を開始。
酸味が美味しいらしいが、深く焼くとコクも出てきて美味しいらしいので、
フレンチローストを目指してみます。


3分程でピスタチオのように色づいてきて香りも出てきた。

火力はコンロのメモリ「6」
1ハゼ 09:44(ラップ1)
2ハゼ 15:45(ラップ2)
完了  16:53

火を止めてから煙や音が無くなるまでコンロ上で振り続けたので、
およそ1分ほどは振ったと思う。


マンデリンG1よりもチャフは多く出たように思うが、
仕上がりはこんな感じ。


が、しかし、やはり一筋縄ではいかない豆のようで、
色むらは多く見られ、焼きの浅いものと焼きすぎた豆を並べてみるとここまでの差が・・・


最終的に焦げ豆と浅すぎる豆をハンドピックして
118gになりました。

今日は風通しもよく、1方向に吹いていたのでコンロの火を邪魔することなくいい環境で焙煎することができました。

にもかかわらず煎りムラが多く出てしまったのは、
・豆の大きさが均一でなかったこと
・振り方の雑さ
が考えられる。

前者は次回小さすぎる豆はできるだけ取り除くことにし、
後者は振りながら中の豆に均一に火が当たるようにぐるりと円を描くことを増やしていこう。色ムラがある場合は最初の3分までには見た目に違いが出てきてるので注意したいところ。


今回使用したコーヒー器具

by カエレバ
by カエレバ

コーヒー旅行記~エスプレッソの国イタリア~

少々休暇をとりまして、
エスプレッソの国イタリア(ミラノ→ベニス→フィレンツェ→ローマ)まで旅行に行ってきました。



ということで、今回はドリップ珈琲から一旦離脱して、
旅行中に出会ったコーヒーの話をば。


まずはバスでの移動中に立ち寄ったドライブインでの自販機。

日本と違い、ソフトドリンクやアイスクリームの自販機はほぼ見られずでしたので、
自販機自体が新鮮でした。



まるでジュークボックスで音楽を選ぶかのようなデザインですが、
こちらも当然エスプレッソ系のコーヒーだけが飲めるタイプ。

画像を撮りそこねたのでネットから拝借しましたが、
たしかローマの空港内には↓こんな中身が丸見えの自販機がありました。
(kimboだったのは覚えてまして、コレと一緒かどうかは怪しいですが・・・



薄いコーヒーを飲みたい場合はカフェアメリカーノというものがありまして、
単純にエスプレッソを薄めた飲み物はありますが、
ドリップコーヒーとは違う味わいです。

ミルクで割る系のコーヒーに飽きてきたころに、
ホテルの朝食で登場したときは嬉しかったなぁ。


初日に泊まったホテルのカフェメニュー。
エスプレッソが1.5ユーロですが、
町中で見かけるエスプレッソはもう少し安い印象。


公衆トイレやコンビニがなく場所によっては有料トイレのあるイタリアでは、
バール(カフェ)で1ユーロ払ってエスプレッソを頼んでついでにトイレを借りるという、
日本では考えにくい習慣があるようです。

有料トイレも1ユーロ取られることもあったので、
どうせならエスプレッソも飲めた方がいいですよねー


中々に弾丸ツアーだったので、
1軒しか見つけられませんでしたが、ベニスの町中でみかけた豆屋さん。
(店内の写真を撮る勇気はなく外観だけ😅

エスプレッソ文化の国なので、フレンチローストやイタリアンローストが大半とおもいきや、以外にも日本の豆屋さんと大差はない浅煎りも置いてる印象でした。

スーパーのコーヒー豆コーナーの豊富さを見ると、
こちらの人は家で飲むコーヒーにはさほど拘ないのかもしれません。

スーパーの缶詰と卵コーナーの間にビアレッティのマキネッタが大量に吊られてました。
これは新鮮だったなぁ。


スタバ等の大型カフェが入る余地のないほど町中にバールが多いこの国では、
美味しいコーヒーはバールで飲むという習慣が根付いているような印象も受けました。


少し話は逸れますが、
ジム・ジャームッシュの映画コーヒー&シガレッツよろしくな程、喫煙者の多いこと。
老若男女問わず、どの街でも歩きタバコの方をよく見かけました。

タバコは日本よりも高価なため、
どの人も人差し指と中指の2本を真っすぐ伸ばした状態で挟みギリギリまで吸ってはる姿は、とても愛らしく惹かれるものがありました。

2018年4月1日日曜日

【マンデリンG1】予熱を使って焙煎度合いを進めるのだ

早いもので、マンデリンG1の焙煎も今日がいよいよ最後となりました。

思えばこの豆を焼き始めた最初の頃は、
伸び始めた鼻をへし折られ、
手網焙煎とはこうも難しいものなのか・・・orz
と、いい感じに自信を砕いてくれたのでした。

そんなマンデリンG1とも今日でお別れ。
最後の焙煎を楽しんでいこーと思います!


前回とほぼ同じ144gでスタート。
相変わらずの欠点豆の量もさることながら、
最後の1回分ということで、袋の中に豆の皮が散乱しておりました!



すべてのハンドピックを終えた後の残骸たち。

ひとまず、130gとなりまして、
いざ開始します!

今日はあまり室内に風が入りませんでしたので、
基本スタイルの窓全開&扇風機で風の通りを作ります。


火力はコンロのメモリ「7」
1ハゼ 04:56(ラップ1)
2ハゼ 14:39(ラップ2)
完了  16:08

今回1ハゼのはじまる時間が非常に早かった。
火力の強さと風の無さで、直に当たる火の量が多かったと考えられる。

そこから2ハゼまではまずまず時間はかかりましたが、
体力的にはこれくらの時間で完了できると嬉しい。

今回イタリアンローストくらいになるよう焼いていたんだが、
初の試みとして火を止めた後まだ煙が出てる間もあえてその場で振り続けてみた。
ストップウォッチは火と共に止めているが、およそ30秒~1分で煙はでなくなったところでドライヤーの冷風をあててみた。

予熱を使ってフレンチローストからイタリアンローストくらいに焙煎度合いが進まないものかと考えてのこと。
メリットは火を止めているので焦げる心配がないこと。



これが功を奏したのか何かは分からないものの、
完成形はフレンチロースト止まりでしたがいつもよりやや焦げ豆の量は少なかったようにも思います。
焦げ豆ハンドピック後の重量は103gでした。



この予熱焙煎は今後も活用できそうなので、
あえて1つ手前の焙煎度で火を止める等、タイミングを見極めたいと思う。

さて次回はどの豆を焼こうかなー😎


今回使用したコーヒー器具

by カエレバ
by カエレバ