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2018年4月15日日曜日

コーヒー旅行記~エスプレッソの国イタリア~

少々休暇をとりまして、
エスプレッソの国イタリア(ミラノ→ベニス→フィレンツェ→ローマ)まで旅行に行ってきました。



ということで、今回はドリップ珈琲から一旦離脱して、
旅行中に出会ったコーヒーの話をば。


まずはバスでの移動中に立ち寄ったドライブインでの自販機。

日本と違い、ソフトドリンクやアイスクリームの自販機はほぼ見られずでしたので、
自販機自体が新鮮でした。



まるでジュークボックスで音楽を選ぶかのようなデザインですが、
こちらも当然エスプレッソ系のコーヒーだけが飲めるタイプ。

画像を撮りそこねたのでネットから拝借しましたが、
たしかローマの空港内には↓こんな中身が丸見えの自販機がありました。
(kimboだったのは覚えてまして、コレと一緒かどうかは怪しいですが・・・



薄いコーヒーを飲みたい場合はカフェアメリカーノというものがありまして、
単純にエスプレッソを薄めた飲み物はありますが、
ドリップコーヒーとは違う味わいです。

ミルクで割る系のコーヒーに飽きてきたころに、
ホテルの朝食で登場したときは嬉しかったなぁ。


初日に泊まったホテルのカフェメニュー。
エスプレッソが1.5ユーロですが、
町中で見かけるエスプレッソはもう少し安い印象。


公衆トイレやコンビニがなく場所によっては有料トイレのあるイタリアでは、
バール(カフェ)で1ユーロ払ってエスプレッソを頼んでついでにトイレを借りるという、
日本では考えにくい習慣があるようです。

有料トイレも1ユーロ取られることもあったので、
どうせならエスプレッソも飲めた方がいいですよねー


中々に弾丸ツアーだったので、
1軒しか見つけられませんでしたが、ベニスの町中でみかけた豆屋さん。
(店内の写真を撮る勇気はなく外観だけ😅

エスプレッソ文化の国なので、フレンチローストやイタリアンローストが大半とおもいきや、以外にも日本の豆屋さんと大差はない浅煎りも置いてる印象でした。

スーパーのコーヒー豆コーナーの豊富さを見ると、
こちらの人は家で飲むコーヒーにはさほど拘ないのかもしれません。

スーパーの缶詰と卵コーナーの間にビアレッティのマキネッタが大量に吊られてました。
これは新鮮だったなぁ。


スタバ等の大型カフェが入る余地のないほど町中にバールが多いこの国では、
美味しいコーヒーはバールで飲むという習慣が根付いているような印象も受けました。


少し話は逸れますが、
ジム・ジャームッシュの映画コーヒー&シガレッツよろしくな程、喫煙者の多いこと。
老若男女問わず、どの街でも歩きタバコの方をよく見かけました。

タバコは日本よりも高価なため、
どの人も人差し指と中指の2本を真っすぐ伸ばした状態で挟みギリギリまで吸ってはる姿は、とても愛らしく惹かれるものがありました。

2018年4月1日日曜日

【マンデリンG1】予熱を使って焙煎度合いを進めるのだ

早いもので、マンデリンG1の焙煎も今日がいよいよ最後となりました。

思えばこの豆を焼き始めた最初の頃は、
伸び始めた鼻をへし折られ、
手網焙煎とはこうも難しいものなのか・・・orz
と、いい感じに自信を砕いてくれたのでした。

そんなマンデリンG1とも今日でお別れ。
最後の焙煎を楽しんでいこーと思います!


前回とほぼ同じ144gでスタート。
相変わらずの欠点豆の量もさることながら、
最後の1回分ということで、袋の中に豆の皮が散乱しておりました!



すべてのハンドピックを終えた後の残骸たち。

ひとまず、130gとなりまして、
いざ開始します!

今日はあまり室内に風が入りませんでしたので、
基本スタイルの窓全開&扇風機で風の通りを作ります。


火力はコンロのメモリ「7」
1ハゼ 04:56(ラップ1)
2ハゼ 14:39(ラップ2)
完了  16:08

今回1ハゼのはじまる時間が非常に早かった。
火力の強さと風の無さで、直に当たる火の量が多かったと考えられる。

そこから2ハゼまではまずまず時間はかかりましたが、
体力的にはこれくらの時間で完了できると嬉しい。

今回イタリアンローストくらいになるよう焼いていたんだが、
初の試みとして火を止めた後まだ煙が出てる間もあえてその場で振り続けてみた。
ストップウォッチは火と共に止めているが、およそ30秒~1分で煙はでなくなったところでドライヤーの冷風をあててみた。

予熱を使ってフレンチローストからイタリアンローストくらいに焙煎度合いが進まないものかと考えてのこと。
メリットは火を止めているので焦げる心配がないこと。



これが功を奏したのか何かは分からないものの、
完成形はフレンチロースト止まりでしたがいつもよりやや焦げ豆の量は少なかったようにも思います。
焦げ豆ハンドピック後の重量は103gでした。



この予熱焙煎は今後も活用できそうなので、
あえて1つ手前の焙煎度で火を止める等、タイミングを見極めたいと思う。

さて次回はどの豆を焼こうかなー😎


今回使用したコーヒー器具

by カエレバ
by カエレバ

2018年3月31日土曜日

ビアレッティのマキネッタを初めて使ってみた

ついに我が家にもマキネッタがやってきた。


あまり意識はしてなかったものの、
どこかでエスプレッソなんて邪道(といってもたまに飲むカフェラテばり美味いw)という思いがあったのか、ハンドドリップばかりしてきた。

が、つい先日、自分の淹れたアイスコーヒーの頼りない味になんとかならんものかと、
そんなきっかけから、マキネッタにたどり着きました。

どーやら買ってすぐは金属の臭いがつくそうで、
水を何度か沸かして臭いを取る洗浄が必要とのこと。

結果的に3回試してみました。



今回は4cup用のビアレッティ を買ったんだが、まずは豆の量がよう分からん。
専用のバスケットすりきり一杯くらいになるように、
メジャースプーンで普段ドリップ時に二杯分とる程度の豆を準備。


ミルでいつもより気持ち細かく挽いてはバスケットに入れてみる。
いざやってみると、ミルからバスケットに入れる作業で案外手こずることにw

田口先生の教えに沿って、
フラスコ部には先程温めたお湯を投入する。


そして火にかけ、しばし休息。
わりとすぐにコポコポと音が鳴り出して、
注ぎ口からは激しく湯気が出ている。
あれだけ湯気が出てしまったら、
マキネッタからお湯が出てしまいそうなのに案外出ないもの。
あの角ばった形や、フタの強度には意味があるのかもな。


終わったかな?というところで日を止めてカップに注ぐ。
軽く傾けただけですぐにできたてのエスプレッソが飛び出て案の定こぼしたw

そやけど、4cup用でこれくらいなので、
二人分淹れたい場合はちょうど良い量に感じる。
(2cupとかにしてたらめちゃ少ないんやろうな・・・)

はじめてのエスプレッソの感想は、
自分で焼いた豆ってことを忘れるほど力強くしっかりした味で、
濃さ以外によく分からなく、それなりに美味しかった。

最後の方は濃すぎて砂糖を足して飲み終えるような形。
ミルクを合わせると普通に美味しいカフェラテができた。


飲み終えたカップの底には珈琲の粉が少々残っている状態でした。

後片付けまでがエスプレッソ。

ということでマキネッタを分解していく。

飲み終えた豆が固まって詰まっていた。
どうやって外そうかと少し悩んだが、逆さにしても珈琲豆は固まってるのでほとんど溢れることはない。が、底にお湯は残ってるので、適度に傾けてバスケットを外すことをおすすめします。


オレオか?!ゆーくらい珈琲豆が固まっていますw



裏のパッキンも外して、
こびりついた珈琲豆のカスを洗い流して終了。

マキネッタはあえて水やお湯だけで洗うことで珈琲の油分を残すようです。
そうすることで、日に日に安定した味のエスプレッソを楽しめるそうで、
アルミの特性上外側も使用感が出てくるので、
使い込むほどに愛着のわく道具のようです。今から経年劣化がたのしみです。


2018年3月27日火曜日

HIRO COFFEE(ヒロコーヒー)/マンデリンシーズンセレクションをドリップしてみた

これまで自分で焙煎したマンデリンを飲んできましたが、

『プロの焙煎したマンデリンはいかがなものか?』

と思いまして、
HIRO COFFEEマンデリンシーズンセレクションを買ってみました。


自分の焼いた豆と一目瞭然。
飲む前から美味そうなのが全面にでてますねw


色ムラがほぼ無い上にオイルが全体を包み込む。飲まずに感じる敗北感・・・・


1投目のお湯は15秒ほど蒸らしてみる。

控えめに膨らむ豆だが、すでにいい香りを醸し出されておられますw


完成品はこちら。

1口含んだだけで膝から砕け落ちるような思いを。
それなりにえぐみを抑えて焼けるようになったと思ってたが、
赤面してしまうくらい透き通った味わい。

決して薄い訳ではなく、
最初に感じるライトな感じ。
その直後にコクのビックウェーブがやってきて、
最後に現れたのは程よい苦味。

たしかにこれは同じ豆なんだろうなという種類の苦味。
自分のめざすべき終点を見つけたようなプロの味でした。


余談ですが、
2年ほど前にもこの豆には手を出したことがあって、
その頃は酸味が少なめでコクが強いくらいのことを手がかりにチョイスしてました。

当時の自分はこんなこと言ってました。

1口目は苦味が前面に感じられたが、
2口目からはマイルドな味わいに。酸味は後ろの方でかすかに感じられ良いバランス。

まさか2年後には自分で焙煎を始めてて、
プロの仕事に直面し打ちのめされることになるとはw

今回使用したコーヒー器具

by カエレバ
by カエレバ
by カエレバ
by カエレバ
by カエレバ
by カエレバ
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2018年3月26日月曜日

ドリッパー(ハリオV60)の着色汚れを落とす方法

愛用品のドリッパーハリオV60ですが、
使うたびに洗剤で洗ってるものの日に日にコーヒーの着色汚れが酷くなってきました。
かれこれ3年ほどこのドリッパーに頼ってきたからなぁ。。。



これはいかん!ということで、
今日は着色汚れを徹底的に落としたいと思います。

ということでまず試したのはこれ


キッチン用のブリーチ
水桶に薄めた漂白剤を入れて30分ほど放置してみます。


30分後



うーん、はじめの状態と何ら変わらない気が😂

ということで、
続いて食器用洗剤&歯ブラシ


水分は少なめでゴシゴシ泡立てていると、
白い洗剤の泡が茶色く色付き始めコレは効果てきめん!


この時点でかなりの着色汚れを落とせました。



とはいっても、近付いて見るとこの通り、
まだスクリューのひだに沿って着色汚れが気になります。。。


↑HARIOの文字あたりとかに着色汚れが?!

こーなったら徹底的に落としてやるぞ!と続いて登場したのがキッチンペーパー


これまでもコンロ周りの掃除で役に立つことお墨付き。
少々の力では破れない上に、適度な摩擦が生じるので、
残った汚れを自分の指キッチンペーパーで落としにかかります。(もうね、若干意地よw)



新品同様とまではいかないものの、
かなり綺麗にで仕上がったのではないでしょうか😎

結論としては、
ドリッパーの着色汚れには漂白剤はあまり効果がなく、

・洗剤
・歯ブラシ
・キッチンペーパー

の3つでほぼほぼ落とせることが証明できました。
これで明日からまた美味しくドリップコーヒーを頂きたいと思います。



by カエレバ